2007/9 マネージャーのダイアリー
2007年9月29日
(土)
「忠さんの個展へ行く

「雲になりたい。あの雲に、CHU写真展」
南船場のギャラリーNADAR/OSAKA開催中。(
大阪農林開館B1)
時代に流されず、アナログ写真を撮り続け、今回は雲がテーマ。
デジカメには白と黒がないそうだ。見た目はモノクロだが、カラーのフィルターをつけて撮影するそうだ。昔は佐藤の作品の複写をお願いしていたのだが、今は最終的にデジタルデータにしなければいけないので、スキャナーか大きな作品はデジタルのカメラマンにお願いしている。
でも、写真の作品としては、やはりアナログの方が良いと思う。

今、貸し暗室「B工房」もされています。今、若い女の子がアナログ写真をしている人が多いそうだ。佐藤「女の子はいいわなあ、写真撮っても文句言われる事があんまりない」
忠さん「ほんまに、男やったら不審者扱いされたりするなあ」

佐藤が外に撮影に行く時はついてきてと言われる事がある。
日経の作品でトイレの作品が2点ある。天満橋駅・シティモのトイレの撮影の時、
「1人だったら、不審者と思われるかもしらんから」とついて行ったのだが、女性用トイレに入るわけにはいかないので、男性用・・・。
私は他の人がきて、女性のチカンと思われたらとドキドキした。
今日は「国立民族博物館」へ行こうと思ったのだが、車のワイパーが外れ、いつもお願いしている工場へ。結局直すのに1分もかからなかった。修理代もいらないと、鳥山さん笑いながら「これぐらいなら、いつでも突然来てください」と。ありがたい。
スタンドでガソリンを入れてる間に、CDチェンジャーのCDを入れ替え、本体に逆に入れてしまう。出なくなり、スタンドの人3人がかりで出してもらう。前にも同じ事をして、鳥山さんがボケ老人でも分かるように「ここが上」という大きなシールを貼ってくれたのに。人間同じ間違いを繰り返します。時間がなくなり、民博へは行けず。佐藤と忠さんの個展だけ行った。

2007年9月28日
(金)
「エコトートのサンプル

トートバッグのサンプルが届く。
今回はフルカラープリント。低価格に押さえる為に作りはシンプル。
本当は内ポケットがある方が良いのだが、
補助バッグと考えることにした。
8種類ぐらい作ろうと思い、10種類以上デザインはしたのだが、決めかね5種類にした。
トートバッグのデザインで止まっている場合ではない。「ゆかいな仲間たち」以外、裏側のデザインを変えたので、手間取った。
定価3,500円の予定。

2007年9月27日
(木)
「佐藤家の楓です

修道院から引き取ったネコちゃん。
佐藤の自宅で佐藤と奥さんに可愛がられています。
引き取ってすぐに、佐藤に名前を聞くと「マザーにした」と。恐れ多くもマザー・テレサからとったと。
奥さんの反対意見で「楓(カエデ)ちゃん」になりました。
私も楓ちゃんの方が良いと思います。
とても賢いそうですが、障子がボロボロになったとか。

2007年9月26日
(水)
「要海さん来場

久しぶりに要海さんに会った。
というか、春の展覧会の期間中、毎日会っていたので、2ヶ月ぶりというだけで久しぶりと思う。
要海さん手作りのケーキをみんなでいただいた。
要海さんは9・10月とNHKのテレビ番組「仏のこころを彫る」に出演しており、
収録が終わったそうだ。
年齢を書くと怒られそうなので、書かないが1まわりは若く見える。
本当にきれいだ。私は若い人より極端にいえば80歳ぐらいの綺麗な女性を見ると、どういう生き方をしたらこういう老人になれるのだろう?と思ったりする。
年齢を重ねると内面の美しさが出る。化粧では誤魔化せない。
周りには綺麗な先輩がいっぱい。かっこいい男性より、綺麗な女性に目が止まる。

2007年9月25日
(火)
「名前が出るタイプ?」
先日、佐藤・足立さんと食事をしている時、
3人で喋っていると「あれ・あそこ・何て言ったっけ?」が多かった。
佐藤も私も人の名前や物の名前などが出ないタイプ。足立さんもだそうだ。
記者らしくない人だとは思っていたが・・・。

私のダンナさんはパネルクイズに出たい、などというぐらい、いろんな事を知っており、すぐに名前など出てくる。
大抵の事はダンナさんに聞けば教えてくれる。うんちくが長いのがたまにキズ。
何でも知ってると思い、何でも聞きすぎて「そんな事まで知るか」と言われる事もある。
その変わり、信じられないぐらい手先が不器用だ。大工仕事などは私の役目になる。
私と正反対なわけだが、右脳・左脳のバランスが悪いのだろうか。
一昨日、家に帰ると食卓に本「いつまでもデブと思うなよ」が置いてあった。「読め」ということですか。
実は外見も正反対、顔だけではなくダンナさんはいくら食べても太らない、お酒も甘い物もOK痩せの大食い。
「細いですね」と言われる事がコンプレックスだそうだ。うらやましい。

2007年9月24日
(月)
「大和文化館」と「松伯美術館」

今日は仕事は休み。
近所の「大和文化館」と「松伯美術館」へ行った。松伯美術館は開館後すぐに1回、大和文化館は学生の時以来。どちらも近畿日本鉄道により造られ、建物は大きくないが、池のほとりにあり、庭木が手入れされ、自然を取入れた空間になっている。大和文化館の本館までの道に彼岸花が咲いていた。白い彼岸花は初めて見た。白だと印象が違う。近くにある美術館も長く行ってないなあと思い、しばらく関西の美術館巡りでもしようかと思っている。職業柄、作品ではなくキャプションの作り方や展示方法・ミュージアムグッズに足を止めてしまう。

2007年9月23日
(日)
「遠方より、駆け込み来場?」
今週で、今の展示が終了だからか、今日はお客様が多い。
遠方からも、東京・千葉・岡山から・・。

東京の戸板さんが突然来たので、びっくり。相変わらずパワフルです。
なかなか当日思い立って東京から大阪へは来れないですよ。

2007年9月22日
(土)
「足立さん再び来場

日経新聞・特別編集委員の足立則夫氏、再び来場。

記事をすべて展示したので、2人の展覧会だ。
足立さんの文章も人気があり、
よくお客様に「この文章を読んで、共感しました」
という言葉をいただいた。

「遅咲きのひと」など、本が出版されています。

2007年9月21日
(金)
2008年版
カレンダー発売

2008年版のカレンダーが出来た!
昨年は大幅に遅れ、10月になった。今回は絵と額を合成する手間がかかったが、卓上は土居に任せて随分助かった。
土居はレイアウトをしている最中「なんか難しいですねえ」と3回ぐらい修正。イラストをバラバラに切抜いて並べるのだが、結構手間がかかる。
カレンダーの商品ページはこちら
葉子さんのチワワ「きなこちゃん」四ヶ月。小さーい!
だっこしていたら、おもらしされてしまった。オイオイ、初対面でそれはないでしょ。

2007年9月20日
(木)
「小川アリカさん個展

小川アリカさんの個展が開催されています。
成芸イラストレーション展の
近くなので一緒にどうぞ。

会期:9月18日(火)〜28日(金)
会場:14th MOON
詳しい案内はこちら


佐藤がプレゼントした花束をかかえて撮影。

2007年9月19日
(水)
「片岡のお誕生日

今日は片岡の誕生日。
Happy Birthday!

スプーンの頃から一緒で、面接に
来た日を覚えている。
もう10年前・・・、早い。
私の苦手な面を補ってくれてます。

2007年9月18日
(火)
Clippin JAM
取材公開

Webマガジン『 Clippin JAM』の取材が公開されました。
HPはこちら

2007年9月17日
(月)
「成芸イラストレーション展、搬入審査

芸イラストレーション展、搬入・審査。
入選作品の展覧会
会期:9月18日(火)〜28日(金)
会場:ギャラリーセンティニアル
詳しい案内はこちら
明日から開催です。

ワンコを連れて来た。私の仕事が終わるのを待っている。

2007年9月16日
(日)
第53回
「暁の星記念祭」

教室を2部屋使って展示。
サイン会になり、長蛇の列。
福山暁の星学院の第53回「暁の星記念祭」
「マリアクラブ・パン種クラブ」の中・高生の皆さんにより
「ねえ、聞こえる?佐藤邦雄いきもの美術館」というテーマでポスター・複製画展開催。
シスター青木との不思議な縁で今日の日になった。
シスター青木曰く「ジュリコさん、私たち縁があったのよ、援助マリアの日はジュリコさんの誕生日なのよ」と。
将来、修道院生活も悪くないなあと思うぐらい、居心地の良い所でした。
「マリアクラブ・パン種クラブ」の中・高生の皆さんと前列右シスター青木。
制服姿は初めて、みんなお嬢さんに見える。というか、お嬢さんですね。最後に撮影したので、いなかった生徒さんがいて残念。

生徒さんのお母さんたちに御礼を言われたりで、気恥ずかしくなる。
帰りの新幹線に乗る前、子猫がバッグから出そうなので、ペットショップを聞こうと福山駅の前の交番へ。親切なおまわりさんに調べていただき、佐藤はバッグを買いに。私は交番でネコと荷物と一緒に待つ。おまわりさんと喋っていると、娘さんが暁の星学院の生徒さんだとか。ご親切にありがとうございました。無事に佐藤家のネコになりました。
初代校長の肖像画の前で現校長と
バザーでの沢山のお買い上げありがとうございました。

2007年9月15日
(土)
「援助マリア修道会の
修道院に泊まる

福山暁の星学院、中・高の校舎
修道院の門
泊めていただいた修道院
学校も修道院も敷地全体がとても良い気に満ちていると感じた。
保護されていたネコちゃん。ここでの名前は「フジ」。私のベッドでくつろいでいる。
福山暁の星学院で開催される、「暁の星記念祭」へ。夕方会場を見せていただき、私は修道院に、佐藤は研修センターに泊めていただいた。
修道院が近代的な和風の造りなので、びっくり。「アジアパシフィック」の本部になっている。
修道院は3棟あり、私はシスター青木の棟へ。同じ棟のシスター10名と夕食を共に。とても美味しかった。高齢のシスターがいて、昔のお話が印象的、とても暖かい方々でした。
子猫を保護しており、飼わないか?と。
私はワンコ2ヒキがいるので無理だが佐藤のところは大丈夫かも・・。と言っていたら、私の泊まる部屋に子猫をポイと・・・。ウ・・・可愛い!21時に佐藤が来たので、佐藤に「かわいいですよー!」と。連れて帰ることになる。マリアクラブの生徒さんが連れて来たそうだ。これは縁です。

2007年9月14日
(金)
みんなで一緒に
「暁の星記念祭」バザーに出す商品の準備。
片岡と土居だけでは今日の出荷が厳しそうだったので、私も内職に参加。
いつもそれぞれの担当の仕事をするのだが、
たまに同じ作業を一緒にするのは良い。「しんどーい」と言いながらも活気が出る。
さすがに佐藤は参加しないが、おやつにシュークリームを買ってきてくれた。
だが、帰りがけ「また太ったんちゃう?」と。餌を与えたあとで・・・。

2007年9月13日
(木)
著作権侵害
最近、中国の著作権侵害が大きく取り沙汰されたが、日本でもまだある。
栃木県のプリント会社の大きな看板に使用されていることが、知合いを通じて分かった。
しかも、改変もされている。個人観賞用の場合は注意で済ませられるが、
会社の看板、しかもプリントの会社。

この20年以上、私が担当しただけでも20件ぐらいある。
こういう件で走り回り、気分の悪い思いをするのが嫌で弁護士にお願いしていた時期がある。
報告をいただき最終決断はこちらでするのだが、具体的様子が見えず。
連絡がないので裁判所出頭命令なるものをしたところ、
倒産しかけの会社社長ヨボヨボの老人が来たとか。その場で示談。
だが、最低限の請求はやむおえない。
報告を聞いて、気分が沈んだ。
また昔、知合いが逆の立場で支払わなければいけない立場になり、
相手方の弁護士料も支払わなければいけないのだが、びっくりするような金額!
処理をするだけで、負けを認めている者に大きな金額を請求するのは納得がいかない。

それを聞いてからは又、自分で内容証明を作成し交渉しているのだが、やはり気分が悪い。
嫌な仕事なわけなので、弁護士がそれなりの報酬を取るのは当たり前かもしれない。でも・・

2007年9月12日
(水)
順番に入稿
次回Kunio GalleryのDMとカレンダーのチラシデザインの入稿完了。
次は総合カタログなのだが・・・、新商品のデザインが出来ていない状況。
昨年も商品のデザインをしながらカタログの準備をしていた・・・。
取り合えず、進められるところは土居に渡す。
各業者さんに見積りはもらっているのだが、なかなか予算内に収まる形状にならない。
原価が高いという事はお客様に高く売らなければいけないという事だ。
結局はどこで妥協するかということ、これはすべてにおいていえるのでは。
いつも佐藤にスケジュールを急かすが、結局私も腰が重くしつこいということか。

2007年9月11日
(火)
東洋陶磁美術館
外出の途中、東洋陶磁美術館に寄った。
よく前を通りながら近くなのでいつでも行けると思いながら、学生の時依頼だ。
平日なので空いているだろうと思ったのだが、結構な入館者。
「ミュージアムウィークス大阪2007」の影響のようだ。

「安宅英一の目」開催中。
個人的には国宝や重要文化財になっていない作品の方が好きだと思った。
日本には芸術家のパトロンになるような人は少ない。又、芸術品を購入する習慣がない。
安宅英一氏のような人がもっといれば・・・。
残念ながら、今の日本はそういう人を「道楽者」と良い目で見ない傾向にあるように感じる。

2007年9月10日
(月)
「らくがきがない」
福山暁の星学院で開催される、第53回「暁の星記念祭」
「マリアクラブ・パン種クラブ」の中・高生の皆さんにより
「ねえ、聞こえる?佐藤邦雄いきもの美術館」というテーマでポスター・複製画展開催。
また、
バザーでクニオコレクションが販売されます。
9月16日(日)
9:30〜15:30。詳しい内容はこちら
私は15日修道院に泊めていただく事になっている。少し緊張。

本日、シスター青木よりお電話をいただき、嬉しいお話をしてくださった。
昨年、カレンダーをプレゼントしたところ数カ所の教室に飾ってくださっているそうだ。
他の先生の言葉「いろんなカレンダーを飾っているけど、毎年らくがきがあるのに、
佐藤さんのカレンダーには全くない」と。
シスター青木曰く「佐藤さんの絵は尊い」と。
確かに、佐藤の絵には毒がない。そうしようと思って出来るものではない。

私は無宗教だ。
宗教を否定はしない。みんな共通する良い教えがあり、少しずつ違うのではないか?
もしそれらの、どれを選ぶか?と問われたら「選べない」とこたえると思う。
手を合わせて拝むのは良い事だと聞いた事がある。確かにそうだと思う。
手を合わせて目をつぶると、何か暖かい落ち着いた気持になる。
年齢で計算すると、私より佐藤が先にいなくなるわけだ。
絵の1点1点に魂が入っているのだから、絵に手を合わせるだろう。

2007年9月9日
(日)
「人の一生は重き荷を負うて云々」
佐藤に借りた本「手塚治虫 未来へのことば」。
佐藤は気になったページを折るクセがあり、1ページだけ折られていた。
『31Pより「人の一生は重き荷を負うて云々」という。省略・・・。
現在、若い身空で一獲千金を夢みて人生相談にくる者が多い。
十代歌手や野球選手の影響だろう。だがそれは偽りの成功で、
真の人生の勝負はじっくり腰を落ち着けてかかるべきだと
自分に言い聞かせるように説明してやるが・・省略。』

手塚氏の良い言葉を選んで掲載されている本なので、チェックを入れると切りがない。
頷けるが、1ページだけなら私の折るページは違う。良い本でした。

2007年9月8日
(土)
脱サラ、
夢を追いかける


知合いが脱サラして、心斎橋でBARをオープンした
この時代に脱サラしなくても・・・。と思うのだが、
後悔のない夢を追いかける人生を選んだという事に乾杯。
私はお酒を飲まないので、いきなり「おなかすいた!」とお茶と食べ物。
オープンした日が偶然私の誕生日なので気になる。
近くの「明治軒」でオムライスと串カツを食べてから1杯というコースもいいのでは。

チャージなしでお手頃価格。まだ少し不馴れなところはお許しを。HPはこちら

2007年9月7日
(金)
形を変えていく噂
次の仕事にかかる前にカレンダー関係のデータの整理をする。
途中段階などを合わせると7GB以上あった。メディアにバックアップをとるだけでも大変。
入稿までに段階をふむので校正での色修正は殆どない。
昔はすべてお願いしていたので、校正刷りを数回出してもらうなどしていた。

知合いに道で会い、立ち話になった。
すると「すごいねー、あのビル買ったんでしょう!」と。私「いえ、賃貸ですけど・・・」
ウワサというものはどんどん形を変えていくようだ。
ウワサされるという事はある意味注目されているという事で、
忘れられるよりは良いかと思う事にした。

2007年9月6日
(木)
「カレンダーの最終
入稿完了
カレンダーの校正が上がり、修正データ入稿完了。

来週からカタログ制作など、今月はドタバタ。
本日はジャズのライブに行ってきます。
ジャズピアニスト野瀬栄進さん(ニューヨーク在住、友達の友達です)今日だけみたい。
今晩ひまな人はどうぞ。案内はこちら

2007年9月4日
(火)
「カレンダーの
データ入稿
無事にカレンダーのデザインデータ入稿完了。
ネコだけなら、デザインしやすいのだが、ネコのカレンダーではないので、
ネコとイヌ、両方を入れるようにしている。
11年同じスタイルなので、違う色にしようなど、どんどん制約が増える。
完徹したわりに、ビシッといってない・・・。
最初のイメージにとらわれすぎたか。

朝から打ち合わせがあったりで、
さすがに完徹後、フルタイムは頭がボーっとしてきた。
知合いの男性が脳硬塞で入院した。初期だったので、麻痺はないそうだ。
頭痛がする人は早く病院へ行くようにしましょう。
先日、TVでお医者さんが言っていたのだが、
寝る前にコップ1杯の水を飲むと血液が薄まって良いそうだ。
お酒好きの人、実行しては。

2007年9月3日
(月)
立場が変わると

明日は、カレンダーの入稿をしなければいけない。夜なべ作業かもと思い、子犬にパワーをもらおうと、ランチタイムにCafe『PRANA』へ行った。少々遠いので、頻繁には行かない、1ヶ月ぶりなので、少し大きくなっていた。

佐藤に「僕と同じことしてるやん、ジタバタ」と笑われる。そう、作る立場になると、こーしたらましになるか?など、ギリギリまで手放せない。よし、がんばろう!

2007年9月1日
(土)
心斎橋ホワイト
アベニュー店OPEN

4人でランチに行った。
建物の雰囲気は良いのだが、ちょっと味が濃い。料金はリーズナブル、アメリカ村という立地で若い人向きなのか・・・。少々残念。
心斎橋日航ホテル地下の
ホワイトアベニュー店がOPENした。サロンキティの社長と専務来阪。

朝から沢山のお客様がご来店くださった感謝。佐藤がショップのオープンに顔を出すのは初めて。

居合わせたお客様にサイン。