2008年2月29日
(金) 「オリジナル作品 製作中」 |
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2008年2月28日
(木) 「ニュージーランドの ジェシー」 |
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2008年2月27日
(水) 「ヨガ」 |
今晩はホットヨガへ行く予定。
シティモにあり、帰り道で便利。 1時間岩盤浴の部屋でする。 動きは軽い体操をしているようなものなのだが、運動不足の私には結構きつい。 30分程すると、休憩したいと思う。 1本足で立てないのは私だけ・・・。 初回は全身真っ赤、ゆでダコ状態になった。 以前行っていたのはデトックスヨガという高温多湿のスタジオ内でする。 サウナで1時間体操をするようなものなので、こちらの方がきつかった。 シャワーを浴びたぐらいの汗が出た。 初回は呼吸法が上手く出来なかったようで、頭痛がした。 毎日、自宅でもと思うのだが、強制的な状況の中でしか出来ず、 楽しいと思えたらいいのだが。 |
2008年2月26日
(火) 「探し物見つかる」 |
数日前から、社内で何処に置いたのか分からず探していた物がある。
私は外では滅多にないのだが、社内では気が緩むからかそこら中に物を置いて忘れる事が多い。 机周りがかなり荒れていたので、整理をしたのだが見つからず。 片岡と土居に聞いても分からず、 佐藤と喋っている時に手に持って自分の机に戻ったという記憶。 佐藤に聞くと「また!!」と言われそうで聞いていなかったのだが、 片岡が「佐藤さんの所にあるんじゃないですか?」と。 これ以上探しても・・・と佐藤の所へ行くと、「あるよ!」と。 言ってくれればいいのに、ちょっと意地悪なんじゃあないですか、数日探していたのに。 それにしても、自分の記憶力が不安な今日この頃。 |
2008年2月25日
(月) 「村上五朗さん個展」 |
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2008年2月24日
(日) 「韓国から」 |
最近、20代前半かなと思われる若いカップルのお客さんがポツポツと来る。
今日も二組。 今日は違ったが、ハングル語を喋っており韓国から来たと思われるお客様だったりする。 何処で知ってくれたのか?2Fのギャラリーに置いているノートには ハングル語でメッセージが残されており、読めない。 |
2008年2月23日
(土) 「占い」 |
難波の高島屋へ行こうと、富雄駅での事。
電車がホームに着いているようなので、階段を駆け上がっている時、 男性が階段を踏み外しフワッと上から落ちてくるのが視界に入った。 見上げたまま立ち止まる、1メートル程右斜め前に男性の顔、 「パーン!!」という頭が割れた??という音! 思わず、駅員室に向って「すみませーん!」と叫んだ。 前にいた若い男性が「救急車!」と携帯を取り出して電話。駅員さんが駆け寄る。 落ちる時に身体をかばうような動作がなかったように思う、階段を降りている最中に 脳溢血などを起こしたのか?苦しむ様子もなく、安らかな顔。 70過ぎぐらいの紳士という感じ。 何も私の目の前に落ちてこなくても・・・。 ボーゼンとしたまま、難波行きの電車に乗ったのだが、 そのまま華やかな百貨店へ行く気がせず、 石切駅で止まっている時にふと「占いでもみてもらおう」と降りた。 「石切」は昔から占いの町? というぐらい駅を降りてから石切神社まで延々と「占います」という看板が立ち並ぶ。 なんともいえない独特の空気がある町だ。ガラス戸越しに年輩の女性と目が合う。 『総合鑑定30分3千円」と書いてあり、女性の感じも良かったので入った。 生年月日を伝える。開口一番「あなた・・・こんな商売している私が言うのも何だけど、 インスピレーションというか直感とか他人よりあると思った事ないですか?」と。 私は金縛りに合った事はないし、何かを見たとかもない。 この場所何か嫌だとか感じたりする事は、誰でも日常的にある事だろうし。 宝くじが大きく当たった事もない、最高1万円。実感がない。 そして、私にはご先祖様がついて守ってくれているそうだ。 誰にでもついているわけではないのでラッキーだと。 経営者と芸術方面は合っているということなので、取り合えず安堵。 過去トラブルの合った年など当たっていた。 占いは程程に良い事だけを聞いた方がいいと思う。将来が分かってしまっては生き甲斐がない。 占師も悪い事は言わないのだろうが。 自分の中ですでに決めているが、多少の迷いがある時など、 背中を押してもらうきっかけには良いかもしれない。 |
2008年2月22日
(金) 「原価計算中」 |
新商品の企画の原価計算中。
この世界は、新商品は半年前にはサンプルが出来ており、展示会をして反応をみてから生産に入る。 ところが、うちの場合は製造工場探しから、見積依頼・原価計算・予算・デザイン、 と私がしているので、来月新商品を出せるかな・・・と危ない橋を渡っている。 この柄は何個生産するか?などと、これこそ正真正銘、博打だ。 御注文をいただいてからの作業は片岡と土居なので、発売当初は気になり「注文あった?」と聞く。 「ないです」と言われた時には、何処が悪かったのか・・・。と落ち込む。 布製ブックカバーとポーチを作りたいなあと、検討中。 なかなか希望する仕様がない。 |
2008年2月21日
(木) 「悔いのないように」 |
山本陽子さんの告別式へ行った。
昨年、12月6日に男の子を出産後、胃ガンと分かりすぐに手術をしたらしい。 分かってから、2ヶ月程で力尽きたということだ。 心残りであっただろう、ご主人の挨拶が辛かった。 誰でも、いつ何があるか分からない人生だが、それを目の当たり。 悔いのない生き方をしたいと思ってもなかなか出来ない。 改めて、毎日を悔いのないようにと思った。 |
2008年2月20日
(水) 「長生きしなきゃあ」 |
訃報、昨日以前スプーンの社員だった山本陽子さんが癌で亡くなりました。
おっとりとして、いつもニコニコしていた。 でも、仕事の最中よく泣いていた。もともと絵を描く事が希望だったのだが、 スプーンでの仕事は商品の販売管理、仕事が嫌だったようだ。 3年程で退社、その後デザイン関係の会社へいき結婚。 まだ34才のはず。片岡にとっては先輩。 片岡とは歳が近く会社を辞めてからもたまに食事へ行っていると聞いていた。 一昨年、ここのギャラリーも寄ってくれた。 昨年12月に出産の予定と聞いていた。 子供はどうなったのか・・・。 状況を考えただけでもぞっとする。明日、片岡と2人で告別式へ行く予定。 佐藤と山本さんが亡くなった報告の後の会話。 ルノアールが「絵は手で描くものではない」と言っていたという言葉について。 佐「これは解るわ、手で描いてたらあかんという事や」 川「そうですね、佐藤さんは今どうなんですか?」 佐「・・・まだ、手で描いてるなあ・・・」 川「じゃあ、まだまだ長生きしなきゃあですね」 |
2008年2月19日
(火) 「ナンプレスペシャル の作品提出」 |
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2008年2月18日
(月) 「歌舞伎にハマれず」 |
先週、母と歌舞伎を観に行った。
『坂東玉三郎/特別舞踊公演・尾上菊之助・市川海老蔵』 初めてで、豪華メンバー、一等席ということもあり、期待しすぎた。 初心者ではない人にとっては素晴らしい内容だったようだ。 イヤホンガイドがなかったら、内容が分からなかった。 母が借りた物なのに結局ずっと私がつけていた。 これぞ歌舞伎という海老蔵の獅子。なるほどこういうものか。 70過ぎの母は子供の頃から観ているので、自然に入るらしい。 「せっかくやから幕間弁当食べよ」と幕間に食べたのがいけなかった。 玉三郎と菊乃助の踊りの途中睡魔が・・・。 お能から取入れた「カポン」というつづみと長唄での踊りだった。 しかし、玉三郎さんは確かに美しい。女の私より女らしい、並んで歩きたくない。 頼んでも、歩いてくれないか。 ただ、綺麗!と観ているだけでいいのだろう、理解しようとしたのがいけなかったようだ。 帰宅してからテレビで見たフィギュアスケートの真央ちゃんと美姫ちゃんに感動。 次回は3等席でいいかな。松竹座のイスは狭い。 |
2008年2月15日
(金) 「明日は歌舞伎」 |
先月、歌舞伎役者さんと話す機会があり、
観た事がないので、一度行こうと思った。 やはり初心者は玉三郎からだ、などと思いながら大阪公演を調べると、なんといきなり玉三郎の大阪公演! このタイミングにビックリ!しかも、海老蔵と菊乃助共演、初心者向き! これは行かなきゃと早速チケットをとった。 早くに取ったのだが、週末はすでに1等席しか空いておらず、17,000円なりー! 明日行ってきまーす。楽しみ。 |
2008年2月14日
(木) 「バレンタインデー」 |
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2008年2月13日
(水) 「大粒の雪」 |
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2008年2月12日
(火) 「写真を加工」 |
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2008年2月10日
(日) 「シスター青木の妹さんご来場」 |
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2008年2月8日
(金) 「スポットライト」 |
ランチタイムに情報誌「上町台地・別冊天満人」を見た。
イラストレーターの川田満成さんのエッセイと文章のページがあった。 奥さんの美智子さんとの出合いのエピソードが書かれていた。 川田さんと宴席をご一緒すると必ずと言っていいぐらい聞くエピソード。 私も2・3回聞いたような・・。 美智子さんにスポットライトが当たっているように見えたそうだ。 佐藤に聞くと、本当に綺麗だったそうだ。すみません今でも。 自宅の方向が同じなので、帰りの電車がよく一緒になる。 一昨日も一緒になった。 もう、還暦も過ぎておられ、仕事場が同じ同業者という事もあるだろうけど、いつも一緒。 実際、文章になって読むと、ああいうふうに書いてもらえる美智子さんは幸せな女性だなと思う。 |
2008年2月6日
(水) 「秋に開通」 |
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2008年2月4日
(月) 「時代」 |
一昨日、映画「北辰斜にさすところ」を観た。
最初決まっていた上映期間が過ぎてしまい、アメ村のビッグステップ内のモーニングショー。 小さな映画館ではあるが、満席に近い状態だった。 しかし、高齢者が殆ど。戦争へ行った人たちを題材にしているので、しょうがないのだろうが、 本当は若い人が観た方が良いのに。 近くにいる方から、お線香の香りが・・・気が滅入るじゃないですか。 アメ村は久しぶりなので、たまには若い人たちの物を見ようと、 ビッグステップのショップ、その他の店などを見て回った。 何て言ったらいいのか・・・。 確かに、コジャレたお洋服など低価格。 ただ、同じ金額を出せば、クニオコレクションの方が断然質が良い。 百貨店の品質基準は高いと一般的に言うが、本当にそうだ。 1枚のTシャツの型もスリムに見えるラインは?お洗濯出来て、シワになりにくい素材は? などと、日々改良されている。 KUNIOのアパレル商品たちはサロンキティさんとライセンス契約をしており、 制作・デザインは鈴木専務中心に育てていただいた。 最初の頃、プリント技術が生まれたばかりで業界でも画期的だった。 今では、プリント加工だけでは足りない時代になり、刺繍他あらゆる技術が取り入れられている。 そして、お客様の感覚が肥えていく。 若い人は新しい物をどんどん取り入れて、1シーズン楽しめば良いとは思うのだが。 しかし、アメ村も元気がないなあと感じた。 アップルストアへも行くつもりだったのだが、疲れて忘れていた。 世の中、暗い話が多く、若者も元気がないように感じる。 |
2008年2月1日
(金) 「集中してくる」 |
今日は朝から電話がなりっぱなし。
小規模だが、他会場での展覧会が急遽3件決まりそう。 その他の仕事もいろいろ、片付く。 全く電話が鳴らない日もあるし、集中してくる、なぜかな。 |