2007年9月29日
(土) 「忠さんの個展へ行く」 |
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2007年9月28日
(金) 「エコトートのサンプル」 |
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2007年9月27日
(木) 「佐藤家の楓です」 |
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2007年9月26日
(水) 「要海さん来場」 |
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2007年9月25日
(火) 「名前が出るタイプ?」 |
先日、佐藤・足立さんと食事をしている時、
3人で喋っていると「あれ・あそこ・何て言ったっけ?」が多かった。 佐藤も私も人の名前や物の名前などが出ないタイプ。足立さんもだそうだ。 記者らしくない人だとは思っていたが・・・。 私のダンナさんはパネルクイズに出たい、などというぐらい、いろんな事を知っており、すぐに名前など出てくる。 大抵の事はダンナさんに聞けば教えてくれる。うんちくが長いのがたまにキズ。 何でも知ってると思い、何でも聞きすぎて「そんな事まで知るか」と言われる事もある。 その変わり、信じられないぐらい手先が不器用だ。大工仕事などは私の役目になる。 私と正反対なわけだが、右脳・左脳のバランスが悪いのだろうか。 一昨日、家に帰ると食卓に本「いつまでもデブと思うなよ」が置いてあった。「読め」ということですか。 実は外見も正反対、顔だけではなくダンナさんはいくら食べても太らない、お酒も甘い物もOK痩せの大食い。 「細いですね」と言われる事がコンプレックスだそうだ。うらやましい。 |
2007年9月24日
(月) 「「大和文化館」と「松伯美術館」」 |
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2007年9月23日
(日) 「遠方より、駆け込み来場?」 |
今週で、今の展示が終了だからか、今日はお客様が多い。
遠方からも、東京・千葉・岡山から・・。 東京の戸板さんが突然来たので、びっくり。相変わらずパワフルです。 なかなか当日思い立って東京から大阪へは来れないですよ。 |
2007年9月22日
(土) 「足立さん再び来場」 |
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2007年9月21日
(金) 「2008年版 カレンダー発売」 |
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2007年9月20日
(木) 「小川アリカさん個展」 |
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2007年9月19日
(水) 「片岡のお誕生日」 |
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2007年9月18日
(火) 「Clippin JAM 取材公開」 |
Webマガジン『 Clippin JAM』の取材が公開されました。
HPはこちら |
2007年9月17日
(月) 「成芸イラストレーション展、搬入審査」 |
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2007年9月16日
(日) 「第53回 「暁の星記念祭」」 |
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2007年9月15日
(土) 「援助マリア修道会の 修道院に泊まる」 |
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2007年9月14日
(金) 「みんなで一緒に」 |
「暁の星記念祭」バザーに出す商品の準備。
片岡と土居だけでは今日の出荷が厳しそうだったので、私も内職に参加。 いつもそれぞれの担当の仕事をするのだが、 たまに同じ作業を一緒にするのは良い。「しんどーい」と言いながらも活気が出る。 さすがに佐藤は参加しないが、おやつにシュークリームを買ってきてくれた。 だが、帰りがけ「また太ったんちゃう?」と。餌を与えたあとで・・・。 |
2007年9月13日
(木) 「著作権侵害」 |
最近、中国の著作権侵害が大きく取り沙汰されたが、日本でもまだある。
栃木県のプリント会社の大きな看板に使用されていることが、知合いを通じて分かった。 しかも、改変もされている。個人観賞用の場合は注意で済ませられるが、 会社の看板、しかもプリントの会社。 この20年以上、私が担当しただけでも20件ぐらいある。 こういう件で走り回り、気分の悪い思いをするのが嫌で弁護士にお願いしていた時期がある。 報告をいただき最終決断はこちらでするのだが、具体的様子が見えず。 連絡がないので裁判所出頭命令なるものをしたところ、 倒産しかけの会社社長ヨボヨボの老人が来たとか。その場で示談。 だが、最低限の請求はやむおえない。 報告を聞いて、気分が沈んだ。 また昔、知合いが逆の立場で支払わなければいけない立場になり、 相手方の弁護士料も支払わなければいけないのだが、びっくりするような金額! 処理をするだけで、負けを認めている者に大きな金額を請求するのは納得がいかない。 それを聞いてからは又、自分で内容証明を作成し交渉しているのだが、やはり気分が悪い。 嫌な仕事なわけなので、弁護士がそれなりの報酬を取るのは当たり前かもしれない。でも・・ |
2007年9月12日
(水) 「順番に入稿」 |
次回Kunio GalleryのDMとカレンダーのチラシデザインの入稿完了。
次は総合カタログなのだが・・・、新商品のデザインが出来ていない状況。 昨年も商品のデザインをしながらカタログの準備をしていた・・・。 取り合えず、進められるところは土居に渡す。 各業者さんに見積りはもらっているのだが、なかなか予算内に収まる形状にならない。 原価が高いという事はお客様に高く売らなければいけないという事だ。 結局はどこで妥協するかということ、これはすべてにおいていえるのでは。 いつも佐藤にスケジュールを急かすが、結局私も腰が重くしつこいということか。 |
2007年9月11日
(火) 「東洋陶磁美術館」 |
外出の途中、東洋陶磁美術館に寄った。
よく前を通りながら近くなのでいつでも行けると思いながら、学生の時依頼だ。 平日なので空いているだろうと思ったのだが、結構な入館者。 「ミュージアムウィークス大阪2007」の影響のようだ。 「安宅英一の目」開催中。 個人的には国宝や重要文化財になっていない作品の方が好きだと思った。 日本には芸術家のパトロンになるような人は少ない。又、芸術品を購入する習慣がない。 安宅英一氏のような人がもっといれば・・・。 残念ながら、今の日本はそういう人を「道楽者」と良い目で見ない傾向にあるように感じる。 |
2007年9月10日
(月) 「らくがきがない」 |
福山暁の星学院で開催される、第53回「暁の星記念祭」で
「マリアクラブ・パン種クラブ」の中・高生の皆さんにより 「ねえ、聞こえる?佐藤邦雄いきもの美術館」というテーマでポスター・複製画展開催。 また、バザーでクニオコレクションが販売されます。 9月16日(日)9:30〜15:30。詳しい内容はこちら 私は15日修道院に泊めていただく事になっている。少し緊張。 本日、シスター青木よりお電話をいただき、嬉しいお話をしてくださった。 昨年、カレンダーをプレゼントしたところ数カ所の教室に飾ってくださっているそうだ。 他の先生の言葉「いろんなカレンダーを飾っているけど、毎年らくがきがあるのに、 佐藤さんのカレンダーには全くない」と。 シスター青木曰く「佐藤さんの絵は尊い」と。 確かに、佐藤の絵には毒がない。そうしようと思って出来るものではない。 私は無宗教だ。 宗教を否定はしない。みんな共通する良い教えがあり、少しずつ違うのではないか? もしそれらの、どれを選ぶか?と問われたら「選べない」とこたえると思う。 手を合わせて拝むのは良い事だと聞いた事がある。確かにそうだと思う。 手を合わせて目をつぶると、何か暖かい落ち着いた気持になる。 年齢で計算すると、私より佐藤が先にいなくなるわけだ。 絵の1点1点に魂が入っているのだから、絵に手を合わせるだろう。 |
2007年9月9日
(日) 「人の一生は重き荷を負うて云々」 |
佐藤に借りた本「手塚治虫 未来へのことば」。
佐藤は気になったページを折るクセがあり、1ページだけ折られていた。 『31Pより「人の一生は重き荷を負うて云々」という。省略・・・。 現在、若い身空で一獲千金を夢みて人生相談にくる者が多い。 十代歌手や野球選手の影響だろう。だがそれは偽りの成功で、 真の人生の勝負はじっくり腰を落ち着けてかかるべきだと 自分に言い聞かせるように説明してやるが・・省略。』 手塚氏の良い言葉を選んで掲載されている本なので、チェックを入れると切りがない。 頷けるが、1ページだけなら私の折るページは違う。良い本でした。 |
2007年9月8日
(土) 「脱サラ、 夢を追いかける」 |
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2007年9月7日
(金) 「形を変えていく噂」 |
次の仕事にかかる前にカレンダー関係のデータの整理をする。
途中段階などを合わせると7GB以上あった。メディアにバックアップをとるだけでも大変。 入稿までに段階をふむので校正での色修正は殆どない。 昔はすべてお願いしていたので、校正刷りを数回出してもらうなどしていた。 知合いに道で会い、立ち話になった。 すると「すごいねー、あのビル買ったんでしょう!」と。私「いえ、賃貸ですけど・・・」 ウワサというものはどんどん形を変えていくようだ。 ウワサされるという事はある意味注目されているという事で、 忘れられるよりは良いかと思う事にした。 |
2007年9月6日
(木) 「カレンダーの最終 入稿完了」 |
カレンダーの校正が上がり、修正データ入稿完了。
来週からカタログ制作など、今月はドタバタ。 本日はジャズのライブに行ってきます。 ジャズピアニスト野瀬栄進さん(ニューヨーク在住、友達の友達です)今日だけみたい。 今晩ひまな人はどうぞ。案内はこちら |
2007年9月4日
(火) 「カレンダーの データ入稿」 |
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2007年9月3日
(月) 「立場が変わると」 |
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2007年9月1日
(土) 「心斎橋ホワイト アベニュー店OPEN」 |
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