2008年5月31日
(土) 「奈良国立博物館へ」 |
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2008年5月30日
(金) 「クリーンジャンボ 発表会」 |
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2008年5月28日
(水) 「タオルハンカチの 新デザイン」 |
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2008年5月27日
(火) 「答は自分の中」 |
私の周囲は辛口の人が多い。
怒ってくれる人がいっぱいいる事に感謝。 20代の頃はありがたいなんて思っている余裕はなく、 なんでそこまで言われなきゃいけないの! などと思い、腹が立って眠れなかったりした。 心配し、気にかけてくれているから怒るわけで、 どうでもいいと思っていたら、表面上のやさしい言葉だけだろう。 優しい言葉をかけてくれる人の方へいってしまう事が多いだろうが、 その場しのぎ、答は出ない。 また、答は自分の中にしかない。 |
2008年5月26日
(月) 「祝!西口さん還暦!」 |
今日は西口司郎さんの誕生日、還暦!!
『おめでとうございます!』 夕方、佐藤とプレゼントを持って行った。 60歳には見えない、佐藤も元気だが団塊の世代の人は元気だ。 ずーっと元気でいてください。 今年は周囲、還暦ラッシュ。 フリーランスなので定年はない、手が動く限り描き続けるのだろう。 手が動かなくなっても口・足を使って描いていそう。 |
2008年5月22日
(木) 「船沈む」 |
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2008年5月21日
(水) 「要海さんより」 |
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2008年5月20日
(火) 「京都へ」 |
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2008年5月19日
(月) 「お釣りの渡し方」 |
お昼によく行くカフェで、
新人かな?と初めてみる可愛い女の子、お釣りを受け取る時のこと。 私の手の下に手を添えて、おつりを受取る時にギュッと手を握ってくれた?握られた? 一時、コンビニなどでも過剰な程、手を添えてくれたりしたが、最近減ったと思っていた。 そこまでしなくても・・・。なんだか恥ずかしくなる。 以前、若い男の子がしてくれた?事が2回程ある。 1回は、商品の参考にと阪神グッズを購入した時、 男の子の目は「ボクも阪神ファンです!!」という吹出しを描きたくなるような、 キラキラした目でみつめながら。 私「いや、そういう意味で買うのではないんだけど・・」という吹出し。 たぶんそういう意味だったと思う。 もう1回は、よくいくカフェで。 私、心の中で「え-!何?握らんといて」と思いながら、平静を装う。 しかし、いつもという事ではないし・・でも明らかに一回り以上は年下だしと動揺。 次に行った時、辞めたようでいなかったので、 「いつもご利用ありがとうございました」という吹出しだったのか? 男性がしてもらう立場の場合は違うようだ。 ショップをしているので、世間がそういう接客を始めた頃、 そうする方が良いのかと、ダンナさんに聞いた 「可愛い子に握られたら嬉しいで、ギュッとされたら勘違いしそうになる」と。 佐藤にこの事を聞くと、無言で口の端が上がっていたのでダンナさんと同じ意見だと解釈した。 でも、同性であっても手が触れるのは何か恥ずかしいし、別に気分が良いわけではない。 結局、うちのショップではしていない。 できるだけ手が触れないように釣り銭トレーに置く。 どちらにしても、許されるのは20代までだと思うが。 痴女と思われたら困る。 |
2008年5月18日
(日) 「猫派・犬派」 |
今日は天気が良いからか、お客様が多かった。
そして、猫好きの人が多かった。 猫好きの人は「これの猫柄はないですか?」という具合に猫柄以外、選ばない人が多い。 犬好きで飼っている人は自分の飼っている犬種を探すか、柄が気に入れば猫物でもOKという感じ。 佐藤は犬種はこだわらず、描く時に犬種を確認していなかったりするので、 聞かれると答えられず、困る時がある。 |
2008年5月16日
(金) 「黄色い帽子」 |
朝、子供の声で賑やかなので出てみると、
黄色い帽子を被った小学生(たぶんピカピカの1年生)滝川小学校の生徒さん5名と先生1名。 授業で近くの地図を作っているのか、先生が「今ここですね」と手書きの地図を持っている。 そして、男の子がデジカメを持っていて正面を撮影。 せっかくなのでと、2Fのギャラリーを案内した。 「うわー!」「絵が繋がってる!」「猫とかいろいろ!」などと賑やか。 小さい子は素直な反応をしてくれるので、嬉しい。 しかし、女の子の方が男の子に生意気な口を聞くのは、子供でも同じ。 喋っている内容を聞いていると大人顔負けでおかしい。 |
2008年5月15日
(木) 「雑草強し」 |
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2008年5月14日
(水) 「外国は近いようで遠い」 |
ドイツの会社との英語の契約書を作成しているのだが、
先方がユーロでの支払いを希望してきた。 数日前、日経新聞で小さな記事だが「ドイツから」という見出しが目に入った。 日本円の場合、1,000円と「,」を使用するが、ユーロの場合1.000ユーロと「.」を使用すると書いてあった。 たまたま、ドイツの仕事をしていたから目に止まったのだが、 ユーロでの取引きは初めてで知らなかったので助かった。 日経新聞さんありがとうございます。 しかし、契約書作成のプロでもなく、英語も出来ない人間が英語の契約書を作成するのは大変です。 また、外国為替を日本の銀行口座へ入れるのは、手数料が高い。 いろいろ勉強になります。ちょっと意地になっている。 |
2008年5月13日
(火) 「大きくなった、カノンです」 |
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2008年5月12日
(月) 「太王四神記」にはまる。 |
「太王四神記」にはまる。
「冬のソナタ」は途中から観てはまったが、 それ以降ドラマにはまりたくないと、国内含めNHK以外の連続ドラマは避けていた。 初回放送の時、途中から観てしまい面白い! 中途半端で気持ち悪く、「ツタヤ」へ行くと放送終了分はすでに出ていたので借りた。 この数年、「ツタヤ」も殆ど行っておらず、韓国ドラマのコーナーが広いのにビックリ。 こんな仕事をしていて、世の中の流れを見てないのはいけないなあと反省。 それにしても、日本のドラマより韓国のドラマが面白いのは問題なのでは。 |
2008年5月10日
(土) 「民博へ」 |
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2008年5月9日
(金) 「経営会議」 |
本日、経営会議。
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2008年5月8日
(木) 「健人くん」 |
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2008年5月7日
(水) 「大阪成蹊大学・芸術学部の生徒さん来場」 |
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2008年5月6日
(火) 「平城宮跡へ」 |
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2008年5月4日
(日) 「ランチタイムに散歩」 |
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2008年5月3日
(土) 「採算」 |
私のダンナさんの勧めで
「世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか」 岡田芳郎著を読んだ。(長いタイトルだ) 読み終わって、身につまされる思い。 佐藤久一氏の徹底したこだわりの思いとそれに対する実行。 私には到底マネ出来ない。 ビジネスをするうえで、採算が取れる部署と取れずに他からカバーしてもらう部署がある。 採算を取れていた部署がカバーする余力をなくした場合、 消滅するか自力で採算が取れるようにしなければいけない。 うちの会社ではギャラリーだ。経営する立場になって、夢では生きていけない事を実感。 生涯、この為に走り続けると腹をくくったつもりだが、首はくくりたくない。 今、大阪府で費用削減などに上がっている施設などもそうだ。 各団体また市町村、私からするとみなさん甘いと感じる。みんなでない予算の取り合い。 「じゃあ数年後には自立するよう努力をするので、数年の猶予を下さい」なんて事をいう 団体はさすがにないようだ。民営化が必ずしも良いとは言わない。 郵政民営化に関しては疑問が残る。 ただ、大阪府という母体が経営難の状態だと言っているのだ、 それを補うのは府民・企業。 考えているのだろうが、ある程度自力で運営できるような仕組みが必要だ。 私たちが支払う税金だが、個人で税金の10%いや5%でもいい、 指定した団体に直接支払う仕組みは作れないだろうか? 物価の上昇・不景気、寄付金を集めたりするのは容易ではないだろう、 現実に自分の支払った税金が運用されている実感を府民にもってもらう。 個人的には文化維持・発展には何らかの援助が必要だと思っている。 又、これらは海外への大きな武器になる国の財産だ、 日本人はどちらかというと舶来ものに弱い傾向がある。 自国の文化を見直してみてはどうだろう。 国の発展が個人の発展につながる。 |
2008年5月2日
(金) 「冷汗出る」 |
ドイツの会社からポストカードを作りたいというメールが届いた。
以前、イギリスの大手ポストカード会社と契約していたのだが、そこから仕入れていたそうだ。 商品を購入したいという個人の問い合せはたまにあるのだが。 改めて、インターネットの凄さを実感。 先方が翻訳依頼した日本女性が間に入り日本語で。 費用がかかるので、今後は英語で直接メールをしてほしいということになり、 今日の5時に電話をいただく事になっていた。 私は先方の条件に対して、どうするか決めかねている状況の中、 英語で挨拶をしなければいけないのかと、ドキドキしていた。 すると、ギャラリーのお客様の名刺を持って土居が来た。 ある会社の営業部長さん、名刺をもって店頭に出るとスーツ姿のお2人の男性・・・。 「大阪人」を見て社長さんが行こう!とわざわざ来てくださったそうだ。 すでに5時をすぎている、お話の最中、ドイツからの電話が気になり 「すみません、ドイツから電話がかかってくる事になっておりまして・・・」と言ってしまった。 無事にドイツの電話が終わってから改めて名刺を見る 「えっ!あっ!あそこの社長さん・・・がわざわざ・・」 そう、ふつう社長さんがわざわざ動かないような会社の方だった。 また冷汗出る。 |
2008年5月1日
(木) 「情報誌『大阪人』 に掲載されました」 |
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