2009/9マネージャー川端樹理子のダイアリー
2009年9月30日
(水) 「どちらに共感する?」 |
日経新聞の「人間発見」というコーナーに
バレリーナの森下洋子さんの連載がされている。 20年程前に「白鳥の湖」の大阪公演を観たが、 素人目にも素晴らしかったことを覚えている。 今でも、踊ること意外ないというぐらい毎日何時間も踊っているそうだ。 佐藤が「続けられることが才能」とよく言っているが、そのお手本のような人。 最近、草刈民代さんの引退報道がされていたが、同じように女性が憧れる女性だろう。 どちらの生き方に共感する人が多いか? 私は共感というより、森下洋子さんに憧れる。 |
2009年9月28日
(月) 「原因が必ずある」 |
パソコンが新しくなり、トラブルが日々出てくる。
どこかの設定を変えれば良いのだろうと、自分でいろいろ試すのだが、 結局解らず、購入会社のシステムサポート担当表田さんへ電話をする。 3日に1回ぐらい来てもらっているかも・・・。 なんだ、そんな事だったのか!という原因が解るのに数時間かかる。 原因が必ずあるのだ。 何でも経験をしなければ解らない、でもトラブルの経験はしたくない。 |
2009年9月27日
(日) 「楽しみが減った」 |
少し涼しくなり、八軒屋浜が賑わっている。
毎週日曜日はTV「天地人」と「官僚たちの夏」を観るのが楽しみだったのだが、 先週「官僚たちの夏」が終わってしまった、寂しい。 女性でこのドラマが面白いと言う人は少ないかもしれない。 実際、佐藤と土居は観ていない。 多少、主人公を中心に誇張しているだろうが、日本産業の歴史が少し分かる。 丁度、新政権になり官僚の立場のことが言われているが、一般国民にはわかりづらい。 それが、良い事なのかどうか判断しづらい。 ただ、どちらも実権を欲しがり対立しているのではないか? |
2009年9月18日
(金) 「魂がある?」 |
パソコンが新しくなるとソフトも新しくなる。
手配が遅れたそうで、まだすべてのソフトがインストールされていない。 少しずつ慣れようと思い、先に納品してもらった。 エクセルを開いた途端、画面が全然違う。 そして、旧データはレイアウトがおかしくなって開く。 思わず、古いパソコンで作業した。 私の場合はひとつのソフトに詳しいというわけではないし、 パソコンに詳しいわけでもない。。 マネージャー業と制作作業に必要な事をする為に 沢山のソフトをそれだけの為に、という具合になった。 書類関係はエクセルとワード、 デザイン制作関係にはイラストレーターとフォトショップ、 HP制作にはゴーライブ(今は違う名前)、 作品のデータベースにファイルメーカー。 フラッシュはさすがにアニメーションに手を出すと他の事が出来なくなるのでしないつもり。 これらのソフトのすべてが新しいバージョンになり、 模索しながらの作業・・・先が思いやられる。 知人が「バックアップは取りましたか? 僕の経験上、新しく買うと古いパソコンが壊れる」とおっしゃる。 そう、何か調子が悪い。なんでこんな作業中にフリーズするの? という具合、いじけているのか? 付き合いが長くなると、パソコンにも魂があるような気がしてくる。 新しいパソコンでは古いデータが開かない可能性があるので、 まだしばらくはがんばってもらわないと。 |
2009年9月17日
(木) 「最新型iMAC」 |
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2009年9月14日
(月) 「ラッキードラゴン× 巨大ヒヨコ」 |
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2009年9月13日
(日) 「きのこ料理 『創士庵』さん」 |
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2009年9月12日
(土) 「旅めがねの日」 |
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2009年9月11日
(金) 「美味しいパン屋さん」 |
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2009年9月7日
(月) 「巨大ヒヨコ復活」 |
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2009年9月6日
(日) 「珍しい犬」 |
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ドッグカフェに行ったら、見たことのないようなワンちゃんがいた。 犬種名を聞いたのだが、長くて忘れてしまった。 右はうちのツモちゃん、抜け毛がすごいので、丸刈りにしてもらった。 雑種の子犬みたいになった。 |
2009年9月5日
(土) 「第10回平成洪庵の会」 |
大阪大学/河田教授が主催する「第10回平成洪庵の会」に参加した。
年に2回開催されており毎回4名ほどの方がお話をする。 私が参加するのは2回目。 今回のプログラム、大阪大学教授/高島幸次さん「大阪天満宮文化研究所研究員」をされており、 江戸時代の「造り物マニュアル本」に沿って制作した物について。 今年の天神祭の時に展示された物についての話が身近だった。 私は実際にそれらを見ているのだが、 どうやって作られているかなど意識していなかった。 もっとちゃんと見ておけば良かった。 それと、マスコミに出ておられるので知っている人も多いと思う、 木村佳友さんの介助犬のお話。 2代目の介助犬エルモくんも一緒に。 命令されるとすぐに実行するものだと思っていたのだが、 あくび・のびをしてから行動したりする。 介助犬は決して叱って育てないのだそうだ。 ヘルプすることが楽しいことだと思えるように、とにかく褒めて育てる。 人間にもあてはまるだろう、育てる側の忍耐がいると思う。 そして、日本では盲導犬は知られているが、介助犬についてはあまり知られていない。 日本で介助犬を必要としている人は1000人以上いるのに、まだ50頭ほどしかいないそうだ。 同伴を受け入れてくれる場所も少ないと。 うちのギャラリーはエレベーターがなく、健常者でも恐い急な階段なので、お誘い出来ない。 また、アメリカに比べると日本人は「何かお手伝いしましょうか?」などと 声をかけてくれる人が少ないそうだ。確かにそうだ。 今後意識しようと思う。 |
2009年9月3日
(木) 「ピンクに変更」 |
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2009年9月1日
(火) 「水都大阪 ナイトプログラム」 |
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