2010/3マネージャー川端樹理子のダイアリー
2010年3月31日
(水 ) 「カラスの巣」 |
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2010年3月30日
(火 ) 「おぼろ月」 |
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2010年3月29日
(月 ) 「みんな揃って」 |
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2010年3月28日
(日 ) 「5周年だ」 |
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2010年3月24日
(水 ) 「旅めがね再開」 |
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2010年3月23日
(火 ) 「エキスポカフェ」 |
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2010年3月21日
(日 ) 「強風で・・・」 |
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2010年3月17日
(水) 「立地」 |
最近、お気に入りの店が数件なくなった。
ランチタイムによく立ち寄った、近所のOMMビルに入っていた本屋さん、空いてたもんなあ。 そして、少々離れているので数年行かなかったイタリア料理店「シレーナ」。 先日、近所へ行ったのでランチをしようかと思ったら、他の店になっていた。 そして、自宅近くのお惣菜屋さん。 こちらは出来て4年程、若い人がしていたのだが、すごく美味しかった。 シンプルなおひたしも何か違った。 休日に買物に行き、メインディッシュは自分で作るのだが、 前を通ると、ついもう1品あっても良いかと買ってしまっていた。 スーパーの方が安いからか、ンンンン・・・残念。 みんな人通りが少なく立地が悪かった。 このご時世、立地が悪い場合は強い個性がいる。 |
2010年3月16日
(火 ) 「大阪の空堀界隈」 |
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2010年3月15日
(月) 「やっと棚卸作業」 |
うちの会社は2月決算。
去年の7月、在庫を引き取ってからバタバタとし、 7月分から伝票整理とパソコン入力をしていなかった。 商品関係の入力、今日から実数を数える棚卸は米田にしてもらっている。 毎日の注文商品に関しての作業は土居。 私は日々の作業と記憶を蘇らせながら振替伝票・経理作業・・・。 毎日「あっ、これも抜けていた・・」とデスクまわりからいろいろ出てくる。 そして、また完売のはずの商品が出てくる・・・。 思わず税理士の先生に「決算って、いつまでにすればいいのですか?」などと聞いてしまった。 バタバタとしながら、簿記の基礎を知りたくなり、 来月からの2ヶ月集中簿記セミナーに申し込んでしまった。 行けるのかしら。 |
2010年3月8日
(月 ) 「オリヅルラン」 |
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2010年3月7日
(日) 「疑問」 |
最近感じる疑問?があります。
世の中の景気低迷により「贅沢は敵だ、贅沢はかっこが悪い」というような空気があります。 若者は「安い物を自分らしく」という傾向にあるようです。 ならば究極、自給自足の生活をするのか? いいえ、望む職業はかっこ良く聞こえる仕事、タレント・アーチストやデザイナー、 又は伝統工芸の職人になりたいという人も増えているように思います。 これらは贅沢品に当てはまる物です。 まして、絵を購入するとなるとそれが数千円であっても贅沢品と思われるでしょう。 買わないけど買って欲しい、何かズレているのでは? 日本人は特に芸術・文化に対して受け入れる側が少ないのに、なりたい人は多いのです。 本当に質の良い物は高額になるのは当たり前です、 贅沢を認めないということは それらを創っている人たちをも認めないということになるのでは? 物質を求める生活が良いとは言いませんが、精神性=物質になることもあると思います。 |
2010年3月6日
(土 ) 「第11回平成洪庵の会」 |
今日は平成洪庵の会だった。
年に2回の開催ということもあるが、興味があるなしに係わらず普段接することがない 分野の方々のお話が聞けるので、ずっと参加している。 そして、皆さんレベルが高い。 今回の発表者はエネルギッシュで聞いていて楽しかった。歳も近そうだ。 普段から講師をしたり学会で発表をしたりで喋ることが得意なのだろうけど、説得力がある。 外科の先生、コンサルティング会社の代表、社会人1年の女性がまたパワフル。 ふと、自分が20代の頃を思い出した。 今よりも理屈を言いこうあるべきだとか言っていた。 共通して感じるのは職種・環境が違っても、根本は同じで辿り着くところは同じということだろうか。 |
2010年3月5日
(金 ) 「順調に咲いています」 |
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