2015年8月3日
(月)
「ツモちゃんありがとう」
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8月1日(土)午前8時頃、ツモちゃんが逝きました。
だっこした状態で看取ることができました。
しばらくは涙腺がゆるんだ状態になりそうです。
ロンはツモちゃんの世話をしているつもり?だったので、ずっとそばにいました。
亡くなってからも自分のごはんをあげたりしていました。
理解できないでしょうね。
ロンが ツモちゃんを探したりしています。寂しい病になりそうです。
会社のパソコンのデスクトップをツモちゃんの写真にしているので、
見る度にウルウルしてしまい、他の写真にしようかと思ったりしながらも変えることがまだ出来ません。
いつかくるとは分かってはいても辛いですね。
動物は自分の死期が分かると聞くことがあります。
いっぱい病気を持っていたのですが、4日前の朝ごはんはいつもどおりロンのごはんを取る状態でした。
その日の晩からぐったりし、食べない水も飲まないようになりました。
桃とシュークリームは臭いに負けてか少し食べました。
ヨタヨタと歩くことは出来、ちゃんとトイレでしていました。
病院で点滴をしていただいても元気にならず、
8月1日(土)午前7時半頃、ロンに呼ばれ起きるとツモちゃんは虫の息でした。
心臓弁膜症と気管虚脱で治らないと分かってからは、
長引かせずに自分で看取りたいと思っていました。
私自身喘息を持っているので、苦しさは分かります。
亡くなった日は私もダンナさんも仕事が休みだったので、
ゆっくりペット霊園でお別れができました。
元気だった時は我がままで躾が出来なかったのに、介護状態にはならず、
最後はこちらの都合を考えてくれたのかと思いました。
ペットも人間と同じどういう最後にするか、考えさせられました。
これからはロンがおかしくなりそうで心配です。 |
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