2022/4 マネージャー川端樹理子のダイアリー

2022年4月27日
(水)
「新聞の活用」



新聞の活用
昨日の帰宅時は大雨だった。
靴がぐっしょり。
厚めのクッション備え付きのスニーカーなので、歩く度に水を絞っている感じ、気持ち悪い。
家に帰ったら・・・、新聞があれば靴に詰めて水を吸わせる。
これを数回繰り返すと、翌朝には乾いている。
新聞はやめてしまった。
会社だけでいいかと。
他に、新聞のように吸収してくれるような紙などはなく、ティッシュは?何箱使うんだ!
新聞は、野菜を包むともちが良いとか、良いことが色々ある。
会社の新聞を少し持って帰るようにしようかな。

2022年4月21日
(木)
「女子会」



もう、知り合って5年以上になるギャラリー39の北島さん。
最初はたまたまKunioの前を通りかかってのご来店でした。
佐藤の作品を以前から好きだったとのこと。
それからは、よく立ち寄ってくださり、
佐藤の左の作品「今日はついてる-My Lucky Day」の作品が
好きだということで、原画までお買い上げくださった。

一度ゆっくり話したいなと思い、佐藤はヌキで2人で女子会。
仕事に関係する話しになると思っていたら、
雑談になった。
コロナ関係なく、女2人で雑談食事会って久しぶりで楽しかった。

2022年4月13日
(水)
「2022年造幣局の桜の通り抜け」



朝、天満橋駅を降りると、人が多い。
今日から「造幣局の桜の通り抜け」が始まった。
今年は事前申込者しか入場出来ないという張り紙。
少しずつ、街が動き出した実感。
さすがに2年以上は長い、
コロナ前と違う世界になったことも多々。


2022年4月10日
(日)
「大阪中之島美術館へ」



 

やっと大阪中之島美術館へ行ってきました。
モディリアーニ展大阪の肖像展(第1期)
職業柄、展示方法など気になる。
モディリアーニ展の方が費用を使っているのがわかる。
個人的に、大阪の肖像展が面白かった。
最近の流行、時代は巡る。レトロ感は若者には新鮮でお洒落。
佐藤邦雄が最初に就職したデザインスタジオの今竹七郎氏の作品も展示されていた。
写植もない時代、小さな文字も手書き。

一部の作品が撮影OKになっていた。
以前では考えられないこと、時代を感じる。
デジタル・SNS 時代、個人が宣伝してくれる時代。
若者向きの美術館と感じた。
実際に30〜40代かな?というお客様が多かった。
誘導が優しくない。高齢者には分かりにくいかもしれない。
館内を「スッキリカッコよく」と「便利」どこで線引きするのか難しい。
ミュージアムショップを楽しみにしていたのだけど、物足りない。
隣の国際美術館や、大阪市立美術館などがあるので、
敢えて趣向を変えたということだろう。


2022年4月8日
(金)
「脇田のBD」



昨日は、スタッフの脇田の誕生日だったので、
畑中と3人でケーキを食べた。
桜のモンブラン、桜の花の塩漬けが飾られている。
三角のお菓子は畑中から脇田へプレゼント。
いつまでここでお祝いできるのかな。
辞めると困るけど、本人のことを考えると、
いつまでもここにいてはダメなような気がする。

2022年4月6日
(水)
「金のなる木の花が咲きました」



毎年、桜よりも先にさいていた金のなる木の花がやっと咲きました。
桜は、日曜日の生憎の雨で散ってしまうかと思っていましたが、
寒くなったからか長持ちしています。

2022年4月5日
(火)
「Kunio Gallery展示替えしました」



Kunio Gallery展示替えしました。
テーマは「ガンバレ!ガンバレ!」です。

2022年4月1日
(金)
「3年ぶりのお花見」



本日晴天、大阪の天満橋は桜満開です。
急遽3年ぶりのお花見をしました。
長谷川義文さんとあおきひろえさん夫妻が、ウクレレを演奏しながら「虹」と「なんとなく」を歌ってくださいました。

30年以上お付き合いのあるイラストレーターさんです。
私も馴染みのある方々で、楽しい時間でした。