2025/9 マネージャー川端樹理子のダイアリー

2025年9月19日
(金)
「カラスと朝の挨拶青鷺も」



今日も、天満橋の駅でカラスと挨拶。

そして、アオサギが歩道を歩いていてビックリ!
近くで見ると大きい。

 




2025年9月18日
(木)
「佐藤の親指作品2」


また、指作品が・・。

2025年9月13日
(土)
「洪庵の会」



「洪庵の会」

日時:令和7年9月13日(土)
14:00-14:05 世話人挨拶
14:05-14:30 小林 利典 さん(前オマーン大使、大阪中小企業投資育成株式会社)
      〜 「中東の宝石」オマーンの実情と大使の仕事 〜
14:30-15:05 意見交換・討論
15:05-15:20 休憩
15:20-15:35 川端 樹理子 さん(有限会社クニオ)
      〜 クリエイターの終活 〜
15:35-16:00 意見交換・討論
16:00-16:15 大貫 瞬治 さん(広報ディレクター)
      〜 図らずして、ジョブホッパー。 〜
16:15-16:40 意見交換・討論
16:40-17:00 閉会挨拶・移動
17:00- 懇親会 


2009年に「イラストレーターのマネージャー」をテーマ
にお話をさせていただいて以来、前でお話をさせていただいた。

西口さんのことがきっかけで、
佐藤邦雄の今後のことなども考えたりしていると、
洪庵の会より、発表者募集のメールが届いた。
普段は佐藤が講演会などをする時のサポート役で、自分が前に出ることはない。
他の方の意見が欲しいと思い、手をあげた。
西口さんの「追悼の集い」で司会をしたからか、思っていたよりも喋れた、と思う。
この会は、みなさんが意見をくださる。

「病院や施設と連携してはどうか?」これは私も考えた。
どこかの会社がアートのレンタルをされていたと思う。
「財団を作って運営」という意見に頷く方が多かった。
いわさきちひろさんのところがされている。
Kunio Gallery を作るまえに「ちひろ美術館」へも行ったことがある。
同じようなことをするには何かが足りない。

「イラストレーション美術館」を作れたら良いんだけど・・・。
「イラストレーション」の定義は?
40年ほど前、初代マネージャーの故・田中俊夫氏が
「ジュリコ〜、スプーン美術館つくるのが夢やねん」と言っていた。
つくれたら良いけどなあ・・・ハードルが高いなあ。
あと、ご近所におられた故・堺屋太一氏が現在の場所「北区天満」あたりを
「クリエイターの街にしたい」と仰っていた。
天満のあたりは、もともとクリエイターが多い街、もう過去形かな・・・。
何か出来ないかなあ・・・。



2025年9月7日
(日)
「2026年カレンダー発売」


2026年のカレンダーが出来ました。
今回は新作2点と人気の作品をセレクトしました。

表紙に、新作の猫3匹+人気の作品2点を入れようと思うとデザインがまとまらず・・・。
猫だけでデザインした方が良いことはわかっているけれど、ピンクと紫の組み合わせが下品だったかなあ、好き嫌いが別れそう。


2025年9月5日
(金)
「親指作品」



佐藤邦雄の親指作品




2025年9月5日
(金)
「親指作品」



佐藤邦雄の親指作品



s

2025年9月4日
(木)
「若い女の子が」



今日は親子(娘さんとお母さん)のお客様。
娘さんは若くて20代前半?細くてスタイルが良い美人。
写真の子供用のワンピースを「可愛い〜!!」と気に入ってくださったけど、流石に入らない。
子供150サイズのパンツが丁度よく、気に入ってくださりお買い上げ。
KUNIOは年配のファンの方が多いので、若い人に気に入っていただけるのは嬉しい。
小柄な人は子供サイズという選択があるということか、私は大きいのでメンズサイズで探すことがある。